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【無人島222日目】Adhitia Sofyan 『Quiet Down』

投稿日:2011年3月10日 更新日:

ぞろ目の222日目。200日目に登場した、アメリカ・サンディエゴ在住で、ボクのミュージック・ソウルメイトであるラリー君。知り合った当時から彼は、スターバックスの店長として働きながら、いつしか自分のお店を持つことを夢見て頑張っていたのですが、なんと先月サンディエゴのお洒落エリアに念願のカフェをオープンしました。パチパチパチ! ラリー、うぇいつーごー! そのおしゃカフェの名前は「Empire House」。訳して「帝国屋敷」。でっかく出たな、ラリー! サンディエゴに行く機会があれば、皆さんもぜひ「帝国屋敷」にお立ち寄りください! 詳しくはWEBで!

さて、近くなら花輪でも担いでお祝いに駆けつけたい気持ちなのですが、さすがに花輪背負って飛行機には乗れないので、代わりになにかお祝いの品を送ろうと考えた末、お店で掛けるシャレオツなコンピレーションCDを作ることにしました。

巷には「カフェ・ミュージック」なるものが氾濫しておりますが、一体なにを基準にして「カフェ・ミュージック」なんでしょう? いろいろ調べてみたのですが、ボク的に納得のいく答えは見つからなかったので、いっそ分かりやすく、食べ物の名前がつく曲および、食べ物が出てくる歌でかつ、アコースティックな音楽でまとめてみることにしました。

全20曲入りなのですが、その中でも特に秀逸だと思う曲がコレ。インドネシアのジャカルタ在住のシンガーソングライター、Adhitia Sofyan(アディティア・ソフィアン)の『Adelaide Sky』。

転勤か留学か、オーストラリアのアデレートへ旅立つことになった男性が、カフェで恋人と最後の時を過ごす情景を綴った歌です。少しかすれ気味の甘さを含んだ歌声と、シンプルで優しい旋律を繰り返すアコギの音色。MySpaceの紹介文には、『土曜の夜にひとりで飲む一杯のコーヒーのための音楽』とありますが、まさにその通りの、これぞカフェ・ミュージック。

ちなみに彼の楽曲はすべて、彼のオフィシャルサイトから無料でダウンロードできます。ボクはジャケが好きだったので、このアルバム『Quiet Down』だけはCDショップで購入しましたが、それ以外の過去の楽曲はすべてダウンロードさせていただきました。アディティアさん、ありがとう。あなたの曲は、遠くサンディエゴの「帝国屋敷」という渋い名前のカフェでも流れていることでしょう。うぇいつーごー!

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